【ME法】 の概要(後半)
できれば『Michiyo8』歯ブラシを試してください。歯ぐきがはれている場合は『Michiyo4』から始めましょう。 使いやすさと、すっきり感が実感できます。特に奥歯の裏側を楽に磨くことができます。 『ME法』は『Michiyo8・4』を使うことで、より簡単に最大の効果を得ることができます。 また、ME歯ブラシ『Michiyo8』・『Michiyo4』はどのような歯磨き方法でも、歯になじみやすく、汚れが取れやすい歯ブラシです。 ブラシ部分は『歯の形と大きさ』を基に、持つ部分は『手の機能や、肩と腕のかかわり』を基に、各部分の長さは「日の中の構造」を基に設計しているからです。 『歯磨き』=『歯と歯ぐき』+『歯ブラシと手』・・・だけでは解決できません。 『口の中全体の環境』と、『歯磨きは全身運動だ!』ということへの視野と理解が必要です。 歯みがきは『歯や歯ぐきの状態』だけでなく、『歯の並びの状態』、『ほっぺたの筋肉の状態・広さ、等々』、それ以外にも、体全体、『手や腕・肩と、首の連携』が大きく関係しているのです。 『手や腕・肩と、首との連携した機能』を総動員して歯ブラシを動かすことを、『歯磨き動作』と名付けました。 『歯磨き動作』を活用すると、一番奥の歯や奥歯の裏側、また左右差のある磨き残しもまんべんなく、よりきれいに磨くことができます。 『ME法』では、「なぜ磨いているのにきれいにならないのか」という疑間にすっきり、具体的な提案が可能です。 コチラのページは、『ME法』の基本的な歯磨き方法について説明しています。 是非試して、お口の中の改善に活用してください |
この情報は、 【新しい歯磨き ME法】サイト からの引用です。 |
←前 | TOP | 一覧 | 次 → |